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間もなく失われる技術

2012-01-05

雷電DX上級リストア作戦(5面)

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 【5面】

 

 この面は最初から殺しに来る。開幕いきなりぶっ放してくる砲台、画面最下段まで飛来してくる執拗なザコ戦闘機、そしてお馴染みのザコ戦車……。気を抜けば序盤でも簡単に死ねる。

 <序盤:建物の中に収納された茶色戦車が見えてくるまで>

 

 二機目のアイテムキャリアが出るまでは、それほど難しくないが、そこからはかなり難所。ハの字型の弾を撃ってくる中型戦車、レール砲台、そしてザコ戦車とザコ戦闘機が波状攻撃をかけてくる。ザコ戦闘機を撃ち漏らしてもアウト、ザコ戦車を撃ち漏らしてもアウトのなか、レール砲台、中型戦車にもきっちりバルカンを当てていく必要がある。

 

 このシーンに限らず、5面では雷電DXでは珍しく「チョンチョン避け」が必要になることが多い。その一方で、一気に画面端まで移動して切り返さなければならない場面も多い。その臨機応変が問われるシーン。重要なのは、切り返しの瞬間にザコ戦車やザコ戦闘機の正面に出て睨まれないで済むよう、切り返しのタイミングをよく考えながら動くこと。それをきちんと実行するには、結局、どの建物からザコ戦車がどういうタイミングで出現するのかを大体記憶しておく必要がある。それまでは、「基本的に、ザコ戦車は建物のなかに隠れている」「ザコ戦車を倒した跡の無い場所には必ずザコ戦車が出てくる」という意識をもっておくこと。

 

 

 <中盤:茶色戦車~二個目のサブウェポンアイテム出現まで>

 一個目のサブウェポンアイテムが出現した直後、茶色戦車×2が画面下から出てくるシーンを迎える。このシーンでは、画面左側にレールが敷かれていてレール砲台が攻撃してきて、画面右側からはザコ戦車が攻撃してくるが、これらを左右に移動して切り返しながら、その切り返しの途中、画面中央付近を通りかかるときに画面最下段から出てくる茶色戦車をきっちり腹撃ちすることが課題となっている。

 

 茶色戦車が出てくるシーンに入る直前、画面右側または左側に大まかに位置取りしておき、茶色戦車の出現に合わせて画面中央最下段のラインに戻って来る。この画面中央方向に戻る際、既に茶色戦車の姿が見え始めているようなら急いで移動し、まだ見えないようならチョンチョン避けで急がず時間を稼ぎながら画面中央最下段に戻るようにする。二周目ではこうした時間調整は非常に難しいが、一周目なら、アドリブ気味でもこの時間調整で大体うまくいく。二台目の茶色戦車も、同じ要領で撃破する。

 

 次のシーンも難しい。左右のレール砲台だけでなく、画面左端に大量のザコ戦車、画面右端に色んな戦車が陣取るため、左右から出現する戦車どもをきっちり掃討しなければならない。ここでは左右方向への機動をなるべく急ぎ、画面左右端に戦車を溜め込みすぎないよう意識しなければならない。このシーンの死亡率は「画面左右端に溜まった戦車の数」で大体決まるので、意識して画面左右端の掃討を行うと死亡率が大きく下がる。

 

 

 <終盤:それ以降>

 

 二番目のサブウェポンアイテムが出現してからは5面の最終盤。特に難しくないが、空中中型機やハの字弾を撃って来る中型戦車への対応次第では、自機の移動が妨げられてザコ戦闘機に自由を与えてしまうことがある。このシーンで一番危険なのはザコ戦闘機。特に、撃ち漏らしてバルカン死角にもぐりこんでしまったザコ戦闘機が命を左右する。要注意。

 

 

 5面ボス:ハーケスタル・アーヴィー・ゲルメズ

 地球側コード:ブラックバード

 

 5面ボスは三つの形態に分かれているボスで、それぞれ呼称が異なり、対応策も異なる。

 第一形態:ハーケスタル

 地球脱出用ロケットブースター部分のハーケスタル。

 こいつは、本体中央砲台から「最初の一発は自機狙いの弾、それを中心軸として以降は八方向のばらまき弾」という弾を定期的にばらまき、それとは別に周囲の砲台から自機狙いの弾を撃って来る。まずは周囲の砲台を優先的に破壊し、本体中央砲台だけになったら、中央砲台の開閉に合わせて接近攻撃をする。この形態は、周囲の砲台が健在でなおかつロケットブースターが視覚的に邪魔な、遭遇時が一番危ない。それさえ凌げば怖くない。

 

 第二形態:アーヴィー

 ここからボスの当たり判定は空中物扱いとなる。

 

 まずボス真正面に張り付いて攻撃。すると、ボス本体の砲台からの白弾が、ハの字状に撃たれ始めるので、それを見てから少しずつ距離をとり始める。ボス本体の砲台は次第に内側へと白弾を撃ち始めるので、その頃には避けやすい距離をキープしておく(この間に、ボス本体両端についているおまけの砲台を潰してしまっておくこと)。

 

 これが終わると、ボスは規則性の高いばらまき弾を下方に撃ってくるので、適当に隙間に入って避ける。この頃にはボスの体力はかなり落ちているので、ちょっと撃ちこめば次の第三形態に以降するはず。

 

 第三形態:ゲルメズ

 このボスの撃ってくる弾のなかには、目視で避けると失敗のリスクのある、カーテン状の弾(ゲーメストには「美しい弾」と書いてあった)があるが、地形を目印にしたり、安全地帯を駆使したりすることで、ノーリスク対応できる。

 

 

 ゲルメズ(第一形態)になってからの行動パターンは以下の通り。

 

 1.画面中央やや左に上昇、「美しい弾」を撃ってくる

 2.真正面に二連白弾を撃ちながら画面中央に移動、そこで拡散弾を撃って来る

 3.画面中央やや右に上昇、「美しい弾」を撃って来る

 4.そこから画面左方向に移動し、もう一度「美しい弾」を撃って来る

 5.真正面に二連白弾を撃ちながら画面中央に移動、そこで拡散弾を撃って来る

 6.画面中央正面で上昇、「美しい弾」を撃って来る*1

 

 1.の美しい弾は、背景に表示されている二本のレールの、左側レールに自機の機首を重ねて画面最下段に位置どると自動的に当たらなくなる。このとき「レールを中心に、左右1ドットずれているだけなら弾は当たらない」ので、左右1ドットだけ機首がずれた状態なら合格なのでそのつもりで。

 

 2.5.は撃ちこみのチャンス。二連白弾は、ボス正面から左右にずれた位置なら当たらないので接近してバルカンを大量に撃ち込めるし、拡散弾は真正面に撃って来る1発の左右に入り込みやすい隙間が出来る。パターンを覚えれば楽勝。

 

 問題になるのは3.4.6.で、1.の時のような回避の指標になる背景はもう存在しない。そこで、画面最上段まで自機を移動させ、「美しい弾」の届かないボス本体の裏側まで回って回避する。ボスの真後ろは6.の際には安全地帯ではないので、ボス本体から見て11時の方向、または1時の方向に自機をつけておけば安全

 

 この第一形態は、体力が1/3減るごとにボス本体から爆発音がするので、これを目安にボスの体力を削っていく。基本的に、二度目の爆発音がするまでは撃ちっ放しで構わない。爆発音に耳を澄ませながら、ひたすら撃ち込む。問題は二度目の爆発音が済んでから。3.4.6.のような、ボスの裏側に回っている時に形態変化を起こしてしまうと手に負えなくなるので、2.5.のようなボスとの距離が取れる状況で形態変化を促さなければならない。なので、二度目の爆発音がして、ちょっと撃ち込んだ後は、5.の形態になるまでは撃ちこみを控えめにしたほうが安全。実際には、撃ちこみ按配を身体で覚えて、自分なりのパターンを作ることになる。

 

 ゲルメズ(第二形態)までくれば、あとは一息。

 (自機狙いの拡散弾×2)→(破壊可能弾をばらまき、最後に自機の左右をハの字状に飛んでいく拡散弾×1)を繰り返すだけなので、課題としてはそれほど難しくない。ただ、一連の長い戦闘で集中力が切れ掛かっていることがあるので、その点だけは注意が必要。

 

*1:加えて3.4.の時と違って、ボス本体の真後ろに一発だけ弾を撃つ