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間もなく失われる技術

2011-10-31

家庭用デススマイルズII Xをやってみた

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 自宅にX-BOXが戻ってきて、なおかつホリのジョイスティックも揃ったので、家でもシューティングゲームが出来るようになった。家のテレビでは縦シューはしんどいけど、横シューなら大丈夫。ということでデススマイルズIIXをやることに。アーケード版では熱心に練習していた途中で筐体が消えたので、思い入れのあるゲームではある。

 

 【アーケード版】

 故郷。アーケード版の稼ぎは各面序盤の立ち振る舞いと対ボスパターンが重要になるが、それがきちんと思い出せない以上、高いスコアはもう再現できない。それでも7億が出たので、鍛えれば往時に近い状態に復旧できる気がする。ただ、画面がかなり小さくなってしまっているのは寂しい。それでもジョイスティックのお陰で十分遊べる精度でやれるけど。

 

 色々と悪評のあるアーケード版だけど、スコア稼ぎのビビッドさは、X-BOX360版より緊張感があってアーケード向き/非コンシューマ向き という感じはする。各面序盤の立ち振る舞い一発でジ・エンドという、フィギュアスケートの演目的な緊張感はアーケード仕様という感じ。ただ、テレビ画面いっぱいを使えない点など、X-BOX版よりも明らかに寂しいところもあって、これを続けたいと思わせないのも確か。

 

 【アレンジ版】

 なんとショットで敵弾が消せる!なんとコンシューマ的な!個人的には、ZANACに似ていると思う。飲酒運転*1にはちょうどいい。ただ、愛用のキャスパーだと性質的に長期戦になりがち。たくさんやると飽きそうなので、やめておく。

 

 【X-BOX360版】

 で、これが本命。テレビ画面いっぱいを使って遊べるので広々としていて非常に快適。ああ、家庭用でここまでのものが遊べるようになったのか!パワーアップとスコア稼ぎのシステムがアーケード版より大幅に取っつきやすく、多少のミスがあってもスコアが極端には乱高下しにくいシステムと観た。ただ、魔法攻撃&ホーミング弾誘導のウエイトが少なくなり、通常攻撃&青色弾誘導のウエイトが大きくなったことで、スコア稼ぎ作業が「動」から「静」になってしまっている。こっちのほうがやりやすいのは確かだけど、チョンチョンと機体を動かすよりは、グリグリ機体を動かすゲーム性のほうが好みではある。でも、時々青色弾の誘導でダイナミックな機動が求められることもあり、そういう時は頭から汁がジュワっと出て非常に気持ちいい。暗記してチョンチョン避けのほうが効率的でラクなのは分かっていても、機動戦闘やったほうが脳汁がしたたりやすい。あと、魔法攻撃の火力が優遇されているっぽいので、今までよりも対ボス戦の切り札として重宝する。積極的に仕掛けるのが良いみたい。

 

 新たに追加された二つの面は、稼ぐには適している(ある種ボーナスステージ的な)かわりに、道中の攻撃は全般に単調。明らかにスコアを稼がせることが前提の造りになっている。ボスは面白いパターンで攻撃してくるけど、あのぬいぐるみのデザインはどうにかならなかったのか。ひでぇ。

 

 【おまけ】

 ゲームとしてそれなりに遊べるけど、作業感を伴う。「俺はシューティングゲームがやりたかったんだ」的な。ううむ。実績解除のためにやらされるのかな。

 

*1:注:アルコールが入っている状態でゲームをやること