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間もなく失われる技術

2011-08-06

ダライアスバーストAC、新機体を触ってみる

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 7月の終わりのダライアスバーストACがEXにバージョンアップ。これに伴い、新機体でオリジナルモードを遊べるようになった。これまた面白い仕上がりで、なんともかんともな味わい。

 

 ・シルバーホークアサルト:

 今回完全新規の機体。ショットの性質は標準的だが、ボムが直進+セミホーミングでナパーム判定のある機体のため、実質、正面攻撃力が異様に高い。中型機の類は張り付くと即撃沈、ナパーム判定の割にはボスへの張り付き攻撃のダメージ蓄積能力が高いように見える。

 

 さらに、バーストが徐々に加速度のつく球状の仕様なので、バーストを発射した位置と敵の位置が近いほど単位時間あたりのダメージは大きくなる→できるだけ敵に近い位置でバーストをかますのが得策→張り付き推奨という。バーストカウンターも、仕様的にみてボスの近くで複数回行うのがいいのかな。アサルトの名にふさわしい、張り付きダライアス愛好家のためにつくられた機体のような。とはいえ今までの設置バーストや通常バーストとは性質がかなり異なるうえにボムの軌道が軌道なので、この機体で十分なスコア稼ぎなどをやろうとするとまったく新規に習熟が求められる部分が大きそう。

 

 一方で、バースト発射後にもう一度バーストボタンを押すと、周囲にダメージを与えつつ弾消し+スコアアップ。編隊ボーナス獲得にも重要だけど、初心者が緊急回避用の弾消しに使うにもそれなりに向いている。このあたりが「生存性を追及した」という売り文句の源になっているんだろうか。また、バーストを盾にした張り付き攻撃も、単純なぶん、使いやすいといえば使いやすいかもしれない。

 

 ・外伝機体

 あの反則的なスコア倍率上昇はなりを潜めたが、それでもブラックホールボンバーによる稼ぎは爽快。オウムガイのパーツを×96倍全取りしたり、ファントムキャッスルのパーツを一気に×96倍したり。真剣に稼ぐ人じゃなくても、要所要所で楽しく稼げる。意外と機動力があるのか、ファントムキャッスル戦のホーミングレーザーに対して優れた挙動を見せる。ウェーブの弾幕は道中でさすがの利便性を見せてくれるが、白弾が入っている時の攻撃力がちょっと高いような気がするので、赤アイテムをどこまで取るかの判断が迷う(また赤アイテムから逃げ回る日々が始まるのか?)。あと序盤のレーザーモードの弱さが泣けるけど、見た目も強さもよくダライアス外伝を再現していていい仕事だと思う。

 

 ・2nd機体

 ある程度パワーアップすると非常に強い機体ながら、序盤のショット・ボムの弱さは割と悲惨。ZONE-Cあたりでは、金色アイテムに上手に頼らないといかにも厳しく、特に上下方向からの攻撃に対してかなり弱い。こんな状態でスコア稼ぎができる人達マジすごい。

 ある程度パワーアップしても、ZONE-Gの隕石デブリ地帯では上下方向に対してかなりの警戒を要する。ただ、いったん強くパワーアップしてからは横綱相撲。クジラとの相性も、弾消し効果も手伝ってそんなに悪くない。リュウグウノツカイも張り付きどころと避けどころを弁えて動けば被弾も少なくかつ速やかに撃破できる。

 

 三者三様に、今までとは違った趣があって楽しい機体。これらを新しく触ってみるか、従来の機体のスキルアップを目指すか考えどころ。